大糸線旧型国電その３

水色の大糸線とりあえずひと区切り。ま、前回の動画で出てますが・・・。
中古購入のGMクモユニ８１M。つりかけサウンドを彷彿とさせる走行音ですが
なかなか快調に走ります。板キット組み立ての８３１００と並べてみます。
やっぱし完成品のがカッチリしてるわな・・・。


が、ちょいとキレイすぎるんで強めにエナメルやらウエザリングマスターで汚しました。
写真見たらどれもいい感じに使い込まれてるんですよね(^_^;)


リトルジャパンのクモハ６０の足回りをマイクロ車へ移植→ライト点灯。
足回りはわりとすんなりはまりました。

ライトユニットは干渉する屋根裏を現物合わせで削り、ライトパーツもマイクロのものを
取り付け穴を慎重に広げて移植した結果・・・

こんな感じで無事点灯！やや暗いですがそこはまあ。

マイクロの６００２２にはGM板キット用に先頭ボデマンTNをつけたものを装着。
基本的には中間封じ込め。同じくボデマンTNを付けたリトルのクハ５５０４１と向かい合わせます。

クモユニぬき６連はこんな感じ。上から
←クモハ６０１１４（LJにマイクロ足回り）＋４５００５（マイクロ身延改）←５１０１４（鉄コレ福塩改、M車）＋クハ５５０４１→←クモハ６００２２（マイクロにGM足回り）＋クハ６８０１７（鉄コレ大糸）→

クモユニＭはｋａｔｏカプ密連装備で、６８０１７の前に付けます。
そのときはＭ車の５１０１４と４５００５を抜いて５連にしてクモユニに引っ張らせます。前回の動画はこの編成でした。

７０系の制作記はまたこんど書くかな。